■簡単でつけやすいコーム仕様の髪かざりです。髪型を選びません！
　洋髪（アップスタイル・サイドアップ・ハーフアップ・夜会巻き・お団子（おだんご））のまとめ髪はもちろん、
　日本髪や新日本髪にもピッタリです。舞妓（舞子）さんや花魁 風にも！
　おかっぱやボブ（ボブヘア）に合わせれば、おしゃれでかわいいクラシカルな大和なでしこ風に！ショートヘアに合わせれば上品な和モダンな雰囲気に。
　三つ編み（みつあみ・おさげ）、編み込み（編込み/編みこみ）、ふたつ結び（ツインテール）、ひとつ結び（ポニーテール）に合わせても可愛い。
　

■色々なお着物に
　古典柄はもちろん、モダン柄のお着物にもピッタリです。
　アンティークなお着物、小紋、友禅・・・等々、晴着（晴れ着）に


■大人になっても！色々な場面でお使いいただけます！
・七五三髪飾り（753髪飾り）

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七五三とは？
7歳、5歳、3歳の子どもの成長の祝いです。祝い着で氏神様などに参拝します。
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にお祝いします。
近年は満年齢でお祝いすることも多いですが、古くは数え年（満2歳、満4歳、満6歳）でお祝いしていました。

髪置き（かみおき）の儀
櫛置き（くしおき）とも言います。平安時代は3歳までは髪を剃り、3歳になって髪を伸ばし始めていました。
3才の女の子　肩揚げをした着物に、被布（ひふ）という袖なしの上着を重ねます。

袴着（はかまぎ）の儀
5歳は男の子が袴を着用し始める。袴着（はかまぎ）袴儀
5才男の子　紋付きの羽織に袴

帯解き（おびとき）の儀
紐落し（ひもおとし）・紐解き（ひもとき）の儀とも言います。7歳は女の子が紐付きの着物から本裁ちの着物と丸帯を着用し始めます。
7才の女の子　肩揚げ、腰あげをした友禅の振袖に丸帯を結びます。
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　3歳（2才）・7歳（6才）の七五三（三つ身、四つ身）、ご祈祷（御祈祷）の際や、ひな祭り（雛祭り/ひなまつり）、節句、十三参り(十三詣り）などに・お正月髪飾り
　お正月の初詣（初もうで/参拝/お詣り/お参り）や ご挨拶に
・お祭り髪飾り
　夏祭り、花火大会、七夕まつり（七夕祭り）、盆踊り などの浴衣髪飾りに。よさこい、ねぶた祭り、祇園祭り、天神祭り、神田祭り（山王祭）、博多どんたく、浴衣・浴衣姿に
・習い事に
　日本舞踊（日舞）、ピアノ、お琴などの発表会や演奏会、茶道のお茶会、華道などに。
・成人式髪飾り（振袖髪飾り）
　20歳の成人式（ふり袖）の晴れの日（ハレの日）に。前撮り（早撮り/先撮り）や後撮り、撮影（写真撮影/記念写真/撮影用）に
・卒業式髪飾り（袴髪飾り）
　小学校、大学、専門学校、短大の卒業式・入学式など春の学校行事の袴姿に。入園式や卒園式にも！
・結婚式髪飾り
　洋装（ドレス）や和装（色打掛髪飾り/色打ち掛け/打ち掛け・白無垢髪飾り/白無垢・大振袖 / 本振袖 / 引き袖 /
黒引き袖 / 黒引袖 / 引き振袖 / 引袖 / お引き摺り・和婚）の花嫁さんに
ウェディング（ウエディング）ブライダル・和婚、婚礼用、披露宴に。晴れ姿にピッタリな髪飾りです。
・パーティー用髪飾り
　結婚式の参列、二次会、お呼ばれ のゲスト、謝恩会や同窓会に
　和柄のドレスなどに合わせると和洋折衷のゴージャスな印象に。
・街歩き髪飾り　着物散策（まち歩き）、観光、お花見、歌舞伎の観劇など和服でのお出かけ（おでかけ）にぴったりです！留袖や訪問着でのお出掛けにも